姿勢保健均整学(術)とは

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 姿勢保健均整学(術)とは、

「身体の歪みを正し、自己治癒のはたらきを発揮せしめるもの」

                                  (身体均整法・特殊繰法より:意訳)

 といわれています。

 

 「西洋医学」の知識と「東洋医学」的な智恵を統合し、人々の健康に益する技術だといっていいでしょう。

 

 西洋医学の『解剖学』『生理学』の知識、つまりは、「骨格」「筋肉」「神経」の知識の上に、

東洋医学の「太極感」や「陰陽五行」、経絡、経穴の知識や考え方を応用する手技療法です。

 

 「西洋医学」は、物質的、唯物的学問といっていいでしょう。

「東洋医学」は、どちらかというと、『気』など、目に見えないエネルギーを主体にしています。

 

その二つを融合したものが「姿勢保健均整術」です。

 

 

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  また、「姿勢保健均整術」のユニークな点は”はたらきは形に表れる”という理屈を観察や施術の方針や計画に利用していることでしょう。

 

 「スピード」という機能を求めると「流線型」という、『結果』が“現れる”ように、

内臓や器官の故障は、なんらかの形で体表や愁訴(症状)として現れるものです。

 

  管理人の臨床経験からみると、寝ていて足が外側に倒れている、という状態は、「股関節」や「腰椎5番」の問題を考えます。

また経絡の『膀胱経』が緊張して『脾経』がエネルギー不足になっているのかも…」と疑ってみたりします。

 

 そしてたいていの場合は、推察どおりになります。